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なぜ、レントゲン画像は確認するべきなのか?

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今回は治療家の皆さんが、レントゲン画像を確認するべき理由について解説します。

動画も掲載しておきますので、日頃のひざ痛対策にお役立てください。

レントゲン画像についてですが、

まず、大切なこととして、

「重篤疾患を否定すること」にあります。

医療機関に勤めていた経験があると、

リスク管理をめっちゃ大切にするんです。

当然の話ですが、

患者様への対応を適当にやっていると、

ここがなーなーになってしまっている治療家が多いのは事実です。

特に一人治療院を経営されている方などは、

ここがきちんとなされなくても

患者様に何を言われるわけではないですし、

施術費用もいただけてしまうので、

特に注意して意識するべきことと思います。

重篤疾患の中でも、

私は特に骨折や悪性腫瘍を気にしています。

骨折は激痛であることが多いですし、

炎症所見もあればすぐにわかることもあるとは思いますが、

そうでない場合も正直あります。

膝が腫れていたり、熱感があったりしても

来院される方が多いので、よくわからなくなってしまいます。

なので、実際の患者様がレントゲン画像の資料を持っていなかったとしても

「整形外科でレントゲン撮影をしました」

とか

「変形が少しあるって言われました」

とか何でも良いのですが、撮影して医師が診たことが分かればここはクリアできます。

ただ確認すればいいだけなので、必ずチェックしてください。

あとは、悪性腫瘍ですね。

骨腫瘍というのは、

原発性骨腫瘍(良性・悪性)と転移性骨腫瘍(続発性)に大きく分類されます。

骨折になることもあり、

激痛や炎症を起こすこともあります。

転移性の場合、過去に他臓器に悪性腫瘍が生じたことがあるのかどうかを聞くことが大切です。

問診の際に、「何か内科的に処置や手術などをご経験されたことはありませんか?」と聞いてみてください。

いきなり聞かれても、プライベートなことはあまり話したくない方も多いと思います。

特に医療機関でなければ、話さない方も多いので、横領的な態度は控えてください。

転移性の場合は、50歳以降の場合が多いことも知っておいてください。

対して、原発性の場合は若年層で多いです。

特に悪性腫瘍で最も割合の多い「骨肉腫」は10歳代~20歳代に多いとされています。

当院には10歳代~20歳代のひざ痛で悩む方もご来院されているので、

ここはきちんと確認します。

ここを無視して治療して

なかなか治らず、実は悪性腫瘍でした、

なんてことがあれば、これは大罪です。

訴訟問題になってもおかしくありませんし、

むしろ現場から離れるべきです。

普段、運動器障害に挑む我々治療家は、

命とは一見かけ離れているところにいるようですが、

人の身体に携わる以上、

プロフェッショナルとして働くことが重要です。

さて、とゆうことで、

ここから先はレントゲン画像を撮る機能的な意味合いについてです。

レントゲン画像を見るだけで

「あーこの患者様はここが硬いかもなー」とか

「こうゆうときに痛みが出るかもなー」とか

予測的に意識できることがあります。

ひざ痛の原因分析の為の

仮説検証作業の証拠として役立たせてください。

続きはYouTubeで!!

東京ひざ痛専門整体院 京四郎

院長 鈴木慎祐

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